精霊使いの剣舞14 帝都動乱 (MF文庫J)
志瑞祐
KADOKAWA/メディアファクトリー
2015-07-24


【あらすじ】
極寒の地ローレンフロストにて異界の闇と融合した〈ジルニトラ〉を打ち倒し、リンスレットの妹、ユーディアを救い出したカミト。そんな彼の前に姿を現したのは精霊王の祭殿で消滅したはずのレスティアだった。だが再開の喜びの束の間、契約精霊であった頃の記憶を失ってしまったと言う彼女の様子にカミトは戸惑う。はたして今の彼女は精霊なのかそれとも・・・。

【前巻のざっくりした流れのおさらい】
レスティアと思わしきのがローレンフロストの森にて発見されたからリンスレットの里帰りに付いて行って見に行くよ。

ローレンフロスト領の森にて氷華の女王〈ジルニトラ〉を倒しユーディアを開放

レスティアと思わしき人物(?)との邂逅

14巻に続く

延期延期&延期

【一言感想】
3日前くらいに読んだからあんま内容覚えてない。
1年ぶり新刊ということで内容忘れてたけど途中まで読んでて「ああこんなのあったな」って感じで読んでた。

今回のメインはサブタイトルの「帝都動乱」とあるようにオルデシア帝国の内部分裂によるグッダグダな有り様と〈異界の闇〉の力を持ったミレニア枢機卿+11巻だかで開放した火の精霊王の転生体を擁する神聖ルギア王国をの扱いをどうするかの会議のお話。


まあまず思ったのは記憶喪失状態レスティアくっっっっっっっそかわいい
名前以外の記憶失って儚げな感じの少女になってイイね


あとは相変わらずこの主人公滅茶苦茶強いしかっこええなと



全体的に読んで思ったことは着々と今やってる「精霊戦争編」の話を進めるために伏線やら話を広げてるな~っていう印象


特に今まで敵キャラとして出てきたルビアやらヴェルサリアやらが再登場する展開が熱い



どんどんお話の規模が大きくなっていって読むのが楽しくなってくるシリーズ。次巻にも大変期待が持てる。




というかレスティア関連はまだ放置なのね。